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2016年11月 6日 (日)

スケてるクラッチカバーを製作.......其の弐

続き書きます.........

凸凹整形が終わった所でアクリルを合わせて、完成後を妄想しながらニンマリ........が、良くよく観察するとアクリルの座りがイマイチ悪い。クラッチカバーのアクリル挿入部の縁が極僅かにスリ鉢状になっているため(タブンそう.....)仕方無いのだが、アクリルの縁が"辺"でハマっている感じでなく、"点"で当たっている感じなのだ。密着しないにしてもコノままでは余分な隙間が多い訳なので気分が良くない(笑)。なので、クラッチケース側の角縁とアクリルの縁をなるべく密着するようハンドルーターで面取りもした(写真は撮ってなかった.....)。面取り後はポコッとハマってアクリルの座りが良いのだ(嬉)。

尚、前記事で書き忘れたが、クラッチケース側の"残す部分"は10mmとしたのだ。アクリル等を止めるボルトは余り目立たせたく無く、最大でもM4のモノで済ます予定だったからね。このボルトをM5、M6で使用するんじゃ13~15mm位残した方が良いと思ふ。

っとココでケース側加工は一旦終了。色々と考えていたアクリル外周の飾りリングをどうするかな?っと.......。青鬼号のMEK製は飾りリング無し。WebやSNS等で見る自作品は殆どがステン等の金属.......。青鬼号同様の飾りリング無しも考えたが、カバーのくり抜き整形が真円で無いためリング無しはナンか変だし、ボロ隠しの為にリングは絶対必要だな........っと(爆)。

Ck6_2 で管理人が採用したのがドライカーボンの飾りリングなのだ。カバーが黒だからコレだとリングは目立たないが、良く見るとカーボンじゃん!っと目立たず渋い存在に(笑)。ただリング幅(内径)をどの位にするか悩んで、ボール紙で作ったリングでシミュレートしてみてもイマイチ感覚が分からなかったので、10mm幅と15mm幅の2ヶを製作したった(チトお高い.....)。ソレとカーボンを艶有りか無しかでも迷ったので、どっちにも対応できるよう、片面艶あり・片面艶なしのリバーシブル仕様とした。カーボンリングが納品された後、仮組み状態で小一時間色々と悩む........。結果、10mm幅はクリア部が最大になるが、内側のシール(予定)部が見えてしまい、粗が目立つ(ボロ隠しにならない)ので15mm幅で行く事と、カーボンは渋く艶無しで行くのだ。

ホンでこの仮組み時にアクリルの厚さも、ガスケット無しでカバーとツライチになる4mm厚に決定。ガスケット挟まない事にしたので、3mm厚だと若干カバー端面より凹んで美しくないのだ。色々と決まった所で穴加工済の3mmアクリルをテンプレに、4mmアクリルとケース、カーボンリングに穴加工。ケース側はM3のネジ穴とした。

Ck7_2 諸々の加工を終えて再度仮組み。おぉ良い感じだぁ!と思いつつも、ナンか管理人のイメージと違う......。ボルトが黒だとアクセントが足らんな......。で、ステンボルトに変更してみたがコレもイメージと違うし、ボルトの頭が飛び出すのも気に入らなくなってきた(爆)。地が黒なので、ココは赤アルマイトのアルミボルトが良いなっと。でもM3で低頭でアルミでアルマイトってソンな特殊なボルト有るのか?..........探すと有るモンだね(笑)。 ボルト調達後、再々度の仮組みで管理人イメージとの相違を確認。9割方イメージ通りなので、コレで本組立てするのだ。 しかしガスケット無しで行くが、オイル漏れを防ぐためにシールはせねばならん。ンジャどうすんダ?.......ってのが........

Ck8 Ck9

液体パッキンでシールしる!紙ガスケット切るの面倒だし(爆)。ケース側の縁(角)に液体パッキンを1周適量塗布(結構少なくても大丈夫)。後はアクリルをハメてムギュ~っと押さえると液体パッキンが広がって行くのだ。ある程度広がった所で飾りリングを乗せて、後はボルトを均一に締めて行くだけの簡単作業(笑)。すると外側にも内側にも液体パッキンがハミ出てくるので、外側は綺麗に拭きx2。内側はケースとアクリルの縁で整形しつつ、余分なパッキンは指で掬い取ってポイッ。後は乾燥を待てばOKなのだ。 この作業時、アクリルや他の部分に液体パッキンが付着しても焦らない事。乾燥後に指でグリグリやれば綺麗に取れます。ただアクリル部は指で擦ると意外に傷付くので慎重に。

Ck10 Ck11

ボルトは内側からナットで止めなくても、液体パッキンがネジロック剤の代わりをしてくれるので大丈夫かと思われる。実際乾燥後に1本外してみたが、容易に外れるモンで無かったしね。後はオイル漏れ防止と回り止めを兼ねて、各ボルトに液体パッキンを盛って乾燥させればハイ出来上がり!

Ck12

構想、部材調達、作業と苦節(?)3週間程で完成と相成った。ボルト頭も飛び出さず、またカーボンの渋さと赤いボルト頭がアクセントの良い感じで出来上がったのだ(嬉)。凡そ管理人のイメージを具現化出来たモノだが、自分なりに未だ詰めが甘い部分が有ったりするので、機会があればもう1ヶか2ヶ作ってみたいモンなのだ。 先ずは今回のコレがオイル漏れ等無い様、実使用で耐えれる物か検証せねばならんナ.......。他にやりたい事も溜まってるし......。

っと、取り敢えず製作工程をblogに記したが、コレ見て"我も製作してみようゾ"と思った方は、くれぐれも自己責任でお願いします。オイル漏れはE/gに重大な損傷をもたらします.......。

2016年11月 4日 (金)

スケてるクラッチカバーを製作.......其の一

先日またもや風邪引いて発熱ダウン......。今、kaaz一家で風邪が絶賛流行中で(汗)、1周回って2周目に突入(爆)。ズ~っとグルグル周ってたらタマランな.......。

な訳で少し前の記事で、赤鬼号にバーネットのスプリングコンバージョンKit入れると書いたが、ど~せ入れるなら青鬼号と同じくクリアなクラッチカバーでクルクルが見えた方が良いな(笑)........って事で、スケスケなクリアクラッチカバーの製作に入ったのだ。なのでクラッチ周りの作業は少し遅れ気味だったが、この度ソレが完成したのでblogにてお披露目と、製作過程を記す事にする。

先ずは完成した透けてるクラッチカバーがコチラで御座い!

Ck13

ん~......我ながら良い出来だv(´∀`*v)ピース 管理人のイメージを余すこと無く具現化した物である。ナンか完成品見てたら青鬼号に付けたくなってきたゾ.......は内緒の話(爆)。取り敢えずコレで赤鬼号のクラッチ周りはコンプリート!?未だ分からんけどね(笑)。

コレ作るに当ってはソレなりの理由があり、実はクリアクラッチカバーは当初から頭の片隅には有ったのだ。だがそんな時にヤフオク出品は無く、海外からの取寄も時間が掛かってしまう.......。ど~しよっかなぁ.........ムーン.........と考えていた時に、偶然?にもヤフオクにクリアクラッチカバーが出品されたではないか! だがソレはチ~トばかし管理人のイメージする物でなく、かなりシンプルな外観の物だった。だがコレを逃せばまた何時出品されるかは神のみぞ知る訳で(笑)、同時に嫁さんの赤鬼号(だよね?笑)だから少し位シンプルな方が良いのでは?と、半ば無理やり自分を納得させていた感が否めないが、ソレを落札したのだ。で、落札したのが.........

Ck1 Ck2

この様な物。アクリルが内側から貼ってあり、表側は銀のモールで縁取られている。青鬼号のクリア部の様なピアスボルト(って言って良いのか?)は無く、至ってシンプルな外観。色も再塗装との事でかなり綺麗な代物だった。特に作りも悪くなくコレはコレで良いモノだと思う。がしかし、取付け前提で実物を入手した筈だが、どうしても納得し切れている訳でなく、本当にコレで良いのか?.......と取付けずに2~3日悩んだ(爆)。ホンで決心した。コレツケナイ.........自分がイメージする物を作ろうと.......。 青鬼号のクラッチカバー(MEK製)をリペアした際に(10年位前?)大体の構造は把握しており、真ん中さえくり抜ければ簡単だ.......ナンて思っていた。そうは言っても一応情報収集してみると、管理人同様Vmaxで作ってたり他車種でもあったりと、先人がいるので随分参考になったのだm(_ _)mアリガタヤm(_ _)m。

先ず肝心な材質はポリカかアクリルか悩んだが、耐熱性・耐候性・耐傷性・変色等を熟考しアクリルに。ポリカに比べ耐熱性は劣るが、青鬼号のクリア部がアクリルで長い事使用出来ているのでソコは心配無いだろうと安易な発想なのだ(爆)。 で加工予定のクラッチカバーを各部採寸。クリア部の外径は150mmっと。一応青鬼号のクリア部も外から採寸したらヤッパ150mmだった。 厚さはクリア部が埋まる部分のクラッチカバー側高さが5mm程なので、クリア部外周に予定している飾り(目隠し?)リング厚を1mmとして、クリア部は4mm厚か、ガスケット(シール)を考慮して3mm厚か.......。クラッチカバー端面よりあまり飛び出させたくないし.......。えぇ~い!悩むなら2ヶ注文してしまえ.....と(爆)。まぁ価格的に安価だった事と、管理人のイメージと違った時に再注文で時間が掛るのを避ける保険的な意味もあって2サイズの厚みの購入を決定。

Ck0_2  アクリルの発注はググれば色んな店が出て来る。オプションで穴開け加工も指定できたりする店もあって非常に有り難いが、ソコに希望の厚みの物が無かったりと、世の中上手くいかないモンだ........。仕方ないので穴開け加工を受けてくれる店から3mmを、他の店から4mmを仕入れた。4mmで作る場合は3mmの方をテンプレにして穴開ければ良いしね(笑)。届いたアクリルは双方ともレーザーカットされているからか、端面が非常に綺麗。ネジ穴(バカ穴)経や位置、外径等も仕様通りを確認。一応加工前のクラッチカバーに当てて見た所、外形寸法はバッチリ。まぁちゃんと採寸したんだから当たり前か.........。さてアクリルが届いた所で、いよいよカバー側の加工に入るのだ。カバーの真ん中をくり抜くには、ホールソーだったりフライス加工だったりするが、あいにく管理人はどちらも持ってない(泣)。手軽なホールソーもお値段がソレナリだったりするから、取敢えず他の方法を模索して..........

Ck3  Ck4

残す部分にマーキングして、よし!グラインダーで削り取ってしまへ~........でグラインダーで削り始めたら、とてもマーキングに沿って削れるモンで無いことを認識(汗)。油断すると削らなくて良い部分も削りかねない状況だったのでシンキングタ~イム........((+_+))。マーキング内側に沿って穴を幾つも開けてから、ソレを削り取る作戦に変更なのだ。グラインダーをドリルに持ち替え、穴何個開ければイイか分からんが、ひたすら開けまくる。穴間はなるべく狭く.........1周開けた所で再びグラインダーに持ち替え、穴間の繋を平面的に削り取っていく感じで削っていくと.........おぉぉ!真ん中が落ちたゼ!! ココ迄来れば後は楽勝だ!.........ナンて思っていたが、ドリルで開けた凸凹を整形するのが一番大変だったのは今は思い出........。

Ck5

グラインダーとハンドルーターで凸凹を整形して、やっとココ迄出来ましたとさ(喜)。空いた穴は多少(?)歪だが、アクリル外周に設置する飾りリングで隠してしまえば、少々歪でも分からんだろうと(爆)。ま、その飾りリングをどうするかはコノ時点でまだ考え中だったが、色んな妄想が膨らむなぁ.......っと。 この作業で一番の難所と思われた"くり抜き"だが、終わってみると凸凹整形も含め1.5時間位で終了だた。取敢えず第一段階を完了したカバーを綺麗に洗って、アクリル合わせてみてニンマリヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ 

っと、意外に長くなってしまったの其の弐に続きます..........

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